Archive for 7月, 2011

25 7月ニコジョッキー

第六回「ニコジョッキー

どうも。こんにちは!大変ご無沙汰をしております。

お笑い好きが高じてレビューブログをつけておりますpororiです。

さてさて、第六回の今日のレビューは「ニコジョッキー」です。

DVD紹介というこのブログの趣旨とは少し外れますが、それはまあいいでしょう。

お笑いブームが終わった、と巷では言われております。実際、有力なネタ番組というのはほぼなくなってしまい、地上波には同じような顔ぶれが出るばかり、という感じです。

不況の折、番組の制作費も削られ、今見ているのは番組なのかCMなのかさっぱりわからない番組や、ネット動画にタレントがコメントやリアクションする、といったような内容の乏しい番組が増えてますますTV離れしている今日この頃です。

そんなとき、私の耳に朗報が。「ニコジョッキー」がはじまる、というものでした。

「ニコジョッキー」を語るには、その前身である「Gyaoジョッキー」について語らねばなりません。今から2年前まで、USENが運営する動画サイト「Gyao」において、芸人やアイドルが生放送番組を行う「Gyaoジョッキー」というものがあったのですが、実はここから人気者が生まれています。

鳥居みゆきはこの「Gyaoジョッキー」の番組「カンニングの恋愛中毒」に出演して以来、「面白い芸人がいる」ということであれよあれよという間に地上波進出、人気者(?)になりましたし、売れる前のオードリーは、このGyaoジョッキーの番組を2コマ持っていて、Gyaoでは既に人気者でした。売れない芸人たちが低ギャラで番組をやっている、というインディーズ的なニオイのプンプンするコンテンツだったのですが、チャンスを求める芸人たちの意気込みのせいか、活気があって実にいい雰囲気で、面白かったのです。

が、GyaoはYahooに身売りすることとなり、新方針でコンテンツの製作はしないことになり、Gyaoジョッキーは終了したのでした。

そのGyaoジョッキーのプロデューサーが、雌伏の時を経てニコニコ生放送で復活するメドがつき、「ニコジョッキー」を立ち上げる運びとなった、というのが「ニコジョッキー」誕生の経緯です。月額1850円(もしくは一番組300円)という有料放送にはなりましたが、懐かしい顔ぶれが帰ってきました。

私は「サンミュージック芸人(鳥居みゆき、小島よしお、髭男爵、三拍子など)枠」の番組が気に入っているんですが、特にGyaoジョッキー伝説の番組「鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ」がまた観られるようになったのが嬉しいですね。

生放送は水曜から金曜というスケジュールで、他にもケイダッシュ芸人、ホリプロコム芸人、浅井企画芸人などの枠があったり、ミニスカポリスやアイドルの枠もあり、盛りだくさんの内容になっていると思います。

「ニコジョッキー」のおかげで生活にハリが出てきました(大げさ)。末永く「ニコジョッキー」が続くように頑張ってもらいたいものです。